横浜高速鉄道みなとみらい線とは?みなとみらい線の特徴・区間・歴史・停車駅

横浜高速鉄道みなとみらい線という路線はご存じでしょうか?

この路線は横浜駅と元町・中華街を結ぶ、短い路線です。一体なぜ存在しているのか?特徴や、歴史、区間について詳しく解説します。

横浜高速鉄道みなとみらい線とは?

みなとみらい線で使用されるY500系
みなとみらい線で使用されるY500系

横浜高速鉄道みなとみらい線(正式名称:みなとみらい21線)は神奈川県横浜市西区横浜駅から横浜市中区の元町・中華街を結ぶ、全長4.1kmの短い路線です。また、全線が地下区間となっています。

横浜中華街へ行くには便利な路線となっています。

使用車両は直通運転先の車両(東急5000系、東武9000系、西武40000系など)自社車両のY500系が使用されています。

みなとみらい線は日中は3分~5分間隔。

平日朝夕は2分~3分間隔で運転されています。

横浜駅でJR京浜東北線・根岸線・・京急本線・相鉄本線・横浜市営地下鉄ブルーラインに乗り換えることができます。

みなとみらい線完結の列車は運転されておらず、東急東横線からの相互直通電車が運転されているのが特徴です。運転業務を東急電鉄に委託している関係で、横浜駅での乗務員交代は行いません。

みなとみらい線の歴史

まず、みなとみらい線の歴史についてみていきましょう。

みなとみらい線は2004年2月1日に開業しました。

開業した場所は埋立地のため、地盤が軟弱で地下4~5階を走行しています。

なぜ、みなとみらい線は開業することになったのでしょうか?

元々は横浜地下鉄3号線の桜木町~山下町に由来する路線で、1985年に建設が決定します。

しかし当時は東急ではなく国鉄横浜線(現:JR横浜線)へ直通する計画でした。(今も横浜駅スカイビル東側には建設予定地だった名残が残っている)

その後、国鉄の財政問題などの理由から東急へ直通する計画へと変更されました。

しかし、「東急桜木町駅」の廃止から地元住民から猛反発を受けます。

開業は当初1995年だった しかし、諸般の事情で遅れる

当時開業は1995年7月を予定していました。しかし、終電から始発までの間しか工事時間が取れない箇所があることなどから、横浜駅地下化工事が難航。工事が大幅に遅れ、2003年に開業したというわけです。

種別・停車駅

S-TRAIN

S-TRAINは優等列車で特急列車と停車駅は同じです。有料の座席指定列車です。

横浜、みなとみらい、元町・中華街に停車します。

特急

特急は優等列車でS-TRAINと停車駅は同じです。

横浜、みなとみらい、元町・中華街に停車します。

通勤特急

通勤特急は新高島駅以外の各駅に停車します。

停車駅はみなとみらい、馬車道、日本大通り、元町・中華街です。

急行

急行は新高島以外の各駅に停車します。

停車駅はみなとみらい、馬車道、日本大通り、元町・中華街です。

普通

普通は各駅に停車します。

停車駅は新高島、みなとみらい、馬車道、日本大通り、元町・中華街です。

まとめ

いかがだったでしょうか。みなとみらい線の歴史と特徴、種別などが分かったのではないでしょうか?

ここまでの横浜高速鉄道みなとみらい線のまとめです。

  • 横浜高速鉄道みなとみらい線は全長4.1kmの路線
  • 本来は国鉄横浜線へ直通する予定だった
  • 平日朝夕は2~3分間隔で運転されている
  • 種別はS-TRAIN、急行、通勤特急、特急、普通が運転されている

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